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生成AIの利用実態に係る調査(大手企業と中堅・中小企業の比較)の公開
株式会社リブ・コンサルティングは、2024年2月に日本の大企業(年間売上高1,000億円以上の企業)の課長職以上の方を対象に、また2024年4月に日本の中堅・中小企業(正社員30人から300人の企業)の課長職から経営者の方を対象に行った、生成AIの利用実態に係る調査の比較結果を発表いたします。
▼本レポートにご興味ある方は以下よりお問い合わせください。
https://www.libcon.co.jp/download/detail075/
2024年2月に日本の大企業(年間売上高1,000億円以上の企業)の課長職以上の方を対象に、また2024年4月に日本の中堅・中小企業(正社員30人から300人の企業)の課長職から経営者の方を対象に行った、生成AIの利用実態に係る調査を実施しました。
大企業、中堅・中小企業における2回の調査結果を比較することで、主に企業規模の視点から生成AIに対する実態の差異を確認することを目的としています。
調査比較結果
生成AIの利用状況

現時点で「日常的(週数回以上)に生成AIを利用している」は、大企業の課長職以上が41.1%、中堅・中小企業の課長職から経営者が9.8%であり、約2倍の差となりました。
「ほぼ毎日利用している」との回答は、大企業の課長職以上が0.5%、中堅・中小企業の課長職から経営者が1.3%で、差は更に拡大しています。
成果実感

現時点で「成果を実感している」は、大企業の課長職以上が 22.8%、中堅・中小企業の課長職から経営者が10.9%で、約2倍の差となりました。
生成AI導入ハードル

「使用方法のノウハウが不足している」は、大企業の課長職以上が43.1%でトップ、中堅・中小企業の課長職から経営者でも38.6%と上位で、傾向が似ています。
「セキュリティ面で課題がある」は、大企業の課長職以上の33.1%で第2位、しかし中堅 ・中小企業の課長職から経営者では17.5%と両者に差があります。
業務との関連性

「自分の業務にプラスの影響を与える」は、大企業の課長職以上が4,7%、中堅・中小企業の課長職から経営者でも46.5%と、 傾向が似ています。
生成AIに係る教育

「すでに生成AIに係る教育を実施している」この回答は、大企業の課長職以上が28.7%、中堅・中小企業の課長職から経営者の6.6%と、 約4倍の差となりました。
調査概要
調査期間 | 大企業対象)2024年2月19日(月)~22日(木) |
|---|---|
調査方法 | インターネット調査 |
調査対象 | 大企業対象)年間売上高1,000億円以上の企業の課長職以上 |
回答数 | 大企業対象)504名 |

